自転車で血圧を下げよう!

高血圧で難題となる、血液の循環を改善できる自転車。同じく有酸素運動のウォーキングよりも、速くて遠くまでいけるところが継続のポイント。

自転車で血圧を下げよう!

血圧を下げる自転車の効果

自転車も有酸素運動に含まれる運動のひとつ。

おおすすめのポイントその1は、足や腰への負担が少ないことです。

健康効果が高くて人気のウォーキングやジョギングであっても、地面に着地するときの足への負担は小さくとも、繰り返し行うのであれば大きなものとなります。

特に、高齢者、過体重や肥満の人、または膝の関節などに不安のある人は、ウォーキングですら負担になることがあると思います。

自転車はウォーキングなどより、自身の体重が足の負担にならないというメリットがあります。

ポイントその2は、スピードが出しやすいことです。

スピードが出せるため、ある程度の距離を移動するのも楽であり、色々な景色を楽しみながら健康効果を得られるのです。

また、走っている時に触れる風量が多いため、心地よいスピード感を感じることができます。この感覚はウォーキングやジョギングでは、なかなか感じることの出来ない領域で、精神的に得られる開放感もあると思います。

さらに、たくさんの風に当たっているため、体温が上昇するのを抑えることができ、あまり疲労感を感じにくいと思います。

自転車ならではの疾走感は継続のポイントになると思います。

さらに、ポイントその3、カロリー消費量のコントロールが容易であること。

自転車で消費されるカロリーの量は、個人の身体能力、漕ぐ速度、自転車の性能などにより、思ったよりも大きな差を生じます。

大まかな目安程度の表現でいうと、普通に漕ぐ程度でもウォーキングと同程度、速い速度で漕げばランニングと同程度のカロリー消費になるのです。

実際には様々な要素が考えられるので、一概に考えるのは難しいですが、あくまで大まかな目安として参考までに。

自転車で運動を習慣化しよう!

運動不足を解消するのに一番重要なのは、一度だけ運動することではなく継続することです。

違う景色を楽しんだりスピード感を感じたりできる自転車は、継続という意味ではなかなか大きなアドバンテージをもっていると思います。自転車とは違う筋肉を使用しているウォーキングも、継続のために自転車と交互にやってみるのもありだと思います。

おすすめは20分以上、可能であれば1時間を目標に。

少ない時間でもしっかり漕げば血中脂肪を燃焼することができます。

ただし、すでに高血圧の症状が進行している場合は、少しの血圧上昇の危険な可能性がありますので漕ぐ速度はほどほどに。

納得の検証結果がおすすめの理由!

リケン(理研ビタミン株式会社)のヘルスケア事業部長、農学博士の仲野隆久先生によると、収縮期血圧140~160mmHg、拡張期血圧90~100mmHg程度の18名を対象に「わかめペプチド」を8週間にわたり1日1個のペースで食べてもらった結果、約2週間目から血圧が安定し始めることが認められています。