高血圧でスポーツドリンクは注意?

運動した後の水分補給や熱中症対策にスポーツドリンク!でもしっかりとした知識を持って摂取しないと生活習慣病を招く危険性も!?

高血圧でスポーツドリンクは注意?

高血圧とスポーツドリンクの関係

スポーツドリンクは人体の生命活動に欠かせない水分やミネラルなどで構成されており、ジュースやコーラに比べても栄養的に考慮されている飲み物だといえます。気温の上昇と共に増加している熱中症の対策として飲む人も増えています。

汗には水分や塩分などが含まれており、汗をかけばかくほど塩分も失われていくので、何もしなくても汗をかく夏の季節はスポーツドリンクが一番売れる時期だといわれています。しかしスポーツドリンクは、その栄養成分と自身の健康管理状態とを照らし合わせた上で摂取しないと、塩分や糖分の過剰摂取となる危険性があるので注意が必要です。

スポーツドリンクには高血圧の原因となる塩分や糖分が含まれています。過剰摂取すれば高血圧の発症リスクを高めることになるため注意が必要となります。

現状、普段の食事において塩分の過剰摂取がある場合は、スポーツドリンクで塩分を補給する必要はないので水を飲むだけで十分な場合が多いです。塩分摂取量を制限しており、1日に必要な塩分を適量摂取できていない場合は、スポーツドリンクを飲んで水分と同時に塩分などのミネラルを補給しましょう。

このように自身の健康状態、摂取制限などに合わせてスポーツドリンクを飲むようにすることが大切なのです。

スポーツドリンクの糖分は高血圧の要因に

スポーツドリンクには水分やミネラルの他に糖分もたくさん含まれています。栄養成分表上は炭水化物と記載されていますが果糖や砂糖と同じ糖質になります。日常的な摂取や過剰摂取をすると糖尿病の発症リスクを高めてしまい、糖分を摂取しすぎることは高血圧にもつながりますので注意が必要となります。

納得の検証結果がおすすめの理由!

リケン(理研ビタミン株式会社)のヘルスケア事業部長、農学博士の仲野隆久先生によると、収縮期血圧140~160mmHg、拡張期血圧90~100mmHg程度の18名を対象に「わかめペプチド」を8週間にわたり1日1個のペースで食べてもらった結果、約2週間目から血圧が安定し始めることが認められています。