高血圧と腎臓病の関係

高血圧が大きな要因となる腎臓病!しかも腎臓機能の低下は高血圧を招くという負の連鎖!?

高血圧と腎臓病の関係

つながりの深い高血圧と腎臓病

腎臓は体内の水分調整や血液を濾過して、老廃物や塩分を尿として排出する働きがあります。腎臓病などで腎臓の機能が低下すると、血液を濾過する機能が低下し、老廃物を体外に排出することができなくなってしまいます。

腎臓の機能を低下させる要因には、高血圧、疲労の蓄積、飲酒、タバコの喫煙などがあり、機能が低下した症状として顔や手足にむくみが出ます。

2013年度の死因順位の第8位に腎不全がランクイン。慢性的な腎臓の機能低下を慢性腎臓病といい、新たな国民病と呼ばれるくらい慢性腎臓病の患者数は増加しているといわれています。

高血圧の状態になると、全身の様々な臓器の細動脈で動脈硬化を発症します。臓器の中でも腎臓はその影響を受けやすく、老廃物を濾過する糸球体の細い血管が詰まりやすいため濾過機能が低下します。

機能が低下すると機能を正常化するため、圧力が上昇し高血圧となるのです。高血圧患者の約30%が腎臓病を併発しているといわれています。

腎臓が体内に摂取された塩分を濾過できる処理能力は1日に9g程度だといわれています。日本人は塩分を過剰摂取している傾向にあるので、腎臓にかなりの負担をかけている人も多いようです。

高血圧と腎臓機能の低下は密接な関係性があり、一方が悪くなるともう一方が悪くなるといったことが起こりやすいので注意が必要です。

納得の検証結果がおすすめの理由!

リケン(理研ビタミン株式会社)のヘルスケア事業部長、農学博士の仲野隆久先生によると、収縮期血圧140~160mmHg、拡張期血圧90~100mmHg程度の18名を対象に「わかめペプチド」を8週間にわたり1日1個のペースで食べてもらった結果、約2週間目から血圧が安定し始めることが認められています。