高血圧と心筋梗塞の関係

病院に到着するまでに死亡するケースが多い「心筋梗塞」!数ある心疾患の中でも発症率が高く、生活習慣の改善が予防のカギ!?

高血圧と心筋梗塞の関係

心筋梗塞は高血圧がリスクに

突然死の原因となることが多い病気。

心臓病(心疾患)の中でも、虚血性心疾患にあたる病気。虚血性心疾患は狭心症や心筋梗塞などの総称になります。一般的に心筋梗塞といえば「急性心筋梗塞」のことを指します。

心筋梗塞を簡単に説明すると、心臓の血管が詰まって血液が流れなくなったことをいいます。

より詳しく説明すると、心筋(心臓の筋肉)に血液を送る血管(冠動脈)の動脈硬化などが進行して、血管内のプラーク(脂肪のかたまり)などによってできた血栓が血管の内側を塞いで詰まり、心筋への血流が滞った状態のことをいいます。

この状態が続くと心筋が壊死を起こし、心臓のポンプ機能が失われ、血液を循環させることができずに死に至ります。

心筋梗塞の前兆

突然の激しい胸の痛み、特に、締め付けられるような激しい胸の痛みには注意が必要です。症状は30分以上、数時間にも及ぶことがあるといわれており、15分以上続いた時点で急性心筋梗塞の可能性があります。

入院後の死亡率は10%未満といわれていますが、病院に運ばれるまでに死亡するケースは約30%といわれています。

2013年度の日本の死因順位の第2位が心疾患でした。そのうち約40%が虚血性心疾患、その中でも急性心筋梗塞が約50%という割合になっています。つまり、急性心筋梗塞だけで数ある心疾患の約20%を占めていることになるのです。

納得の検証結果がおすすめの理由!

リケン(理研ビタミン株式会社)のヘルスケア事業部長、農学博士の仲野隆久先生によると、収縮期血圧140~160mmHg、拡張期血圧90~100mmHg程度の18名を対象に「わかめペプチド」を8週間にわたり1日1個のペースで食べてもらった結果、約2週間目から血圧が安定し始めることが認められています。