高血圧で吐き気の症状?

高血圧の症状が進行すると、脳での動脈硬化が進行し、やがては脳卒中の原因に。脳卒中の危険なサインである「吐き気」を感じる前に高血圧を改善しよう!

高血圧で吐き気の症状?

高血圧は一般的に初期の段階で感じる症状はほとんどなく、初期段階では無自覚のまま症状が進行することが多いのです。

高血圧で症状を自覚するのはある程度、高血圧の症状が進行、併せて動脈硬化を発症し、重症化、さらなる合併症を発症、その合併症からでる症状であることがほとんどです。

つまり、症状を自覚できるようになった時には、高血圧による何らかの合併症を発症している可能性が高く、また、命のかかわる大きな病気であることが多いため、症状を感じた時は早目に医師に相談したほうがいいのです。

高血圧での吐き気は脳卒中かも?

高血圧と関係する吐き気といえば、脳血管疾患の可能性が疑われれます。

高血圧を要因に動脈硬化が進行し、その動脈硬化が脳にあらわれ、さらに症状が進行することによって、梗塞や出血を起こし脳卒中のリスクを高めるのです。

吐き気を感じる仕組みは、脳が異常を起こした血液の循環を正常な状態に保とうとするため、脳内の圧力が高くなり嘔吐中枢神経が刺激されるために起こります。

脳の血管が詰まる脳梗塞、脳の機能障害リスクが高い脳出血、後遺症や致死率の高いくも膜下出血は、いずれも吐き気の症状を発症し、他に頭痛やめまいなど様々な症状を発症します。

特に、脳の出血によるものは、時間を争う事態に陥ってしまう可能性が高いので、たかが吐き気と油断できません。

自己管理の重要性

脳卒中を発症すると死亡するケースがあり、特に出血をともなうものは致死率が高くなります。生存したとしても多くの場合は後遺症に苦しむことになり、後遺症が残らず健康状態を取り戻せたとしても、この病気は再発率が高いのでかなり厄介なのです。

重要なことは高血圧を自覚することだと思います。

そのためにも定期健診などで血圧の測定を定期的に行っておきましょう。

もし高血圧であることを発見できれば、その段階から「脳卒中」などの大きな病気の予防を開始することができるのです。病院での計測が面倒だと思われる人は、自宅での計測でも構わないので、健康管理を万全にして脳卒中などの大きな病気を予防しましょう。

納得の検証結果がおすすめの理由!

リケン(理研ビタミン株式会社)のヘルスケア事業部長、農学博士の仲野隆久先生によると、収縮期血圧140~160mmHg、拡張期血圧90~100mmHg程度の18名を対象に「わかめペプチド」を8週間にわたり1日1個のペースで食べてもらった結果、約2週間目から血圧が安定し始めることが認められています。