高血圧としびれの関係

初期段階での自覚症状がなく、様々な病気の要因となる高血圧。手足のしびれは重大な合併症のサインかも?

高血圧としびれの関係

高血圧による手足のしびれのリスク

高血圧は初期症状がほとんどなく自覚することが難しいため、発症や進行しても対処しにくいのが厄介な症状です。

高血圧は様々な病気のサイン

高血圧が進行すると動脈硬化の引き金となり、動脈硬化は全身の血管で血液の循環を低下させます。症状がさらに進行すると脳卒中や心臓病などの重篤な病気を発症し、同様の危険因子を持つ糖尿病を併発するリスクも高くなります。

手や足のしびれは合併症の危険性

手足に起こるしびれは高血圧の初期段階として起こる可能性は薄く、高血圧を要因として発症した合併症によって起こる症状であり、それらの病気が発する危険なサインである可能性が高いので注意が必要です。

高血圧から脳卒中を発症する危険性

手足に起こるしびれは脳卒中の可能性があります。

脳は全身を司る重要な役割を担っており、ここの血管が詰まったりすると壊死を起こし、手足のしびれが起こります。高血圧は脳の中でも、特に深部の細い血管で動脈硬化を起こしやすく、危険性も高いので注意が必要になります。

手足のしびれを感知したときは、脳内の動脈硬化がかなり進行していることになるので、可能な限り早目に医師に相談することをおすすめします。

脳卒中による手足のしびれの症状

しびれは突然起こることが多く、片方の手足、手だけ、足だけというように脳のどの部位で梗塞が起こったかによって違っており、稀に両方の手足で起こることもあるので断定はできません。正座によって足に起こるぴりぴりとした感覚ではなく、薄い布越しに触っているような感覚のしびれが起こります。

高血圧から糖尿病を発症する危険性

手足に起こるしびれは糖尿病によって起こる可能性もあります。

高血圧は同様の危険因子をもつ糖尿病を併発するリスクが高いので要注意です。糖尿病を患っている人は、約50%が高血圧を併発しているといわれています。

糖尿病を発症すると、末梢血管という手足の細い血管に起こる動脈硬化により、神経細胞に必要なエネルギーが不足して神経障害を発症、手足のしびれの原因となるのです。

この神経障害は糖尿病患者の場合は多く発症し、糖尿病の三大合併症のひとつで糖尿病神経障害といいます。

糖尿病による手足のしびれの症状

初期ではぴりぴり、じんじんとしたしびれが起こり、症状が進行すると範囲が広がり、感覚が鈍くなったり無感覚になります。

高血圧による足のしびれのリスク

末梢動脈疾患の危険性

末梢動脈疾患(PAD、以前は「閉塞性動脈硬化症」)とは、高血圧によって全身のあらゆる血管に起こる動脈硬化が、末梢動脈(主に四肢の細い血管)に発症することで足にしびれや冷えが起こり、症状が進行すると壊死を起こす病気です。

重症化すると最悪の場合、足を切断しなければならないこともあるので注意が必要です。末梢動脈疾患を発症すると50%以上の高い確率で心筋梗塞などの心臓病を発症し、死亡するリスクがあるという報告もされています。

足のしびれの症状

初期では足のしびれや足の冷え、次の症状では歩行による足の痛み、さらに症状が進行すると常時足が痛むようになります。

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