至適血圧の意味とは?

血圧の区分のひとつである至適血圧について。

至適血圧

至適血圧

至適血圧の読み方は「してきけつあつ」で、血圧値が~119/~79mmHgの状態をいいます。血圧正常値の範囲において最も数値の低い項目で「きわめて適している」、「理想的」とされる血圧の数値をさしています。

1987年に米国合同委員会により設定された基準値で、日本では2000年に初めて登場した「高血圧治療ガイドライン2000」から記載されるようになった基準です。

調査研究においても高血圧を要因とした循環器系疾患のリスクが最も低い状態とされています。

血圧はなるべく低くコントロールすることを推奨(心臓疾患などの持病がある場合は別)しています。しかし、血圧が低すぎることも健康状態が良好とは言えません。

低血圧の基準にかからないように、血圧の数値が101/61mmHg以上、119/79mmHg以下を目標として血圧を改善していきましょう。

気になる高血圧に!

その名のとおりわかめから抽出されたアミノ酸の集合体が「わかめペプチド」で、わかめペプチドには血圧を上昇させる「ACE(アンジオテンシン変換酵素)」の働きを阻害する作用があります。

(※ ACEの阻害作用は医薬品にも用いられている方法です。)

「ふえるわかめちゃん」などでお馴染みの食品メーカー「理研ビタミン株式会社」のヘルスケア事業部長、農学博士の仲野隆久先生によると、収縮期血圧140~160mmHg、拡張期血圧90~100mmHg程度の18名を対象に「わかめペプチド」を8週間にわたり1日1個のペースで食べてもらった結果、約2週間目から血圧が安定し始めることが確認されています。

わかめペプチド

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